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ダート配合 

こんばんは。


去年の暮れに実施したBCでダート真性馬というものに興味を持ちました。
今はとりあえず芝配合をしていく予定ですが、
いつかダート配合もやっていきたいと思っています。

アイバさんのロックザクレイドル。
KSP85の真性馬であり、ダートの部で1位を獲得しました。
当初そこまで高いKSPだと正直あまり思いませんでしたが、
この馬で見事ダートの頂点を掴みとった姿を見たのが興味を持ち始めたきっかけです。
アイバさんはダート配合に力を入れていることもあり、
愛馬ロックザクレイドルが1位になった時に「あーなんかいいなぁ」と思いました。

正直ダート適性の見極め方がまだよくわかりません。
ダート配合って芝配合よりもきついのかな。
手持ちの馬の適性もよくわかっていませんが、
今のところバンダンのインパラトールが一番抜け出しが速いので
この馬が一番適性がある気がしています。
ただ手持ち馬の中で一番KSPが高いこともあるので
本当にダート適性が高いから抜け出しが一番なのかはまだよくわかっていません。

真性馬の出現確率は約5%という検証結果も見たことがあります。
426kg以下の出現率が約12%なので、
馬体重を考慮した真性馬の出現確率は約0.6%と考えられます。
ここが一番きついんだろうなと。

ニトロ数も関係あるので一概にそうとは言えませんが父にニックスや実績Aを用いることで
もし真性馬を見極めることが出来ればKSP80代は難しくないだろうと思っています。

ただダートのメジャー配合はチョットやる気がでません。

マークナー配合をしながら、「DSBFT」でダート配合を考えていました。
もし今後ダート配合をやるとしたら、以下の配合をやってみようと思います。

「エピュキュリアン×RainbouQuest×マルゼンスキー×SeekingTheGold×ワカオライデン」
SPニトロ:16 STニトロ:9 非ニックス 面白A×B 父似:SPダート 母似:SP

低ニトロかつ実績Bですが、目標はKSP80前半の真性馬狙いで。
父似がどれほど効果を発揮するかなとワクワク感もあります。

マークナー配合でマルゼンスキー牝馬 ( KSP74 / 4.75耐え ) は既に完成しており、
この牝馬はSeekingTheGoldに対してTSL100 / 99と問題無い能力です。
ワカオライデンは実績Bなので、Seekingさえ捕まえることが出来れば
固定1セットで繁殖牝馬は引けると思います、たぶん。

Seekingの部分をWoodmanにすることでSPニトロ17の面白A×Aにしてもいいのですが、
呉BCを覗いたときにこの配合を見かけたのでニトロを落としてSeekingにしました。
また面白A×Aと面白A×Bは下限のリミットが10しか違わないみたいなので
そこまで気にならないでしょう。
意外とSeekingTheGoldを父または母父で使ている配合は見ません。

まぁまずはマークナー配合でKSP90以上を目指したいなと。
鹿毛×青毛256頭のデータは揃ったので、
産駒の馬体重検証のサンプル数を追加しながらノホホンと生産していこうかなと思っています。


このマークナーも30セットもやれば一旦は飽きるだろうなぁ。
デイラーと同じでKSP90以上は出現しない雰囲気が既に漂っています。
その時に引き続き芝配合、ダート配合のどちらにするのか、
気持ちが傾いた方をやって行こうと思います。


それでは。



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コメント 4

チック

おはようございます♪

ワカオライデン渋いくてかっこいいですねv(=∩_∩=)
真性馬誕生が楽しみです♪


by チック (2013-01-08 07:30) 

max

>チックさん
こんばんは♪

まずは真性馬の見つけ方を試行錯誤しなければなりませんね^^;
と、その前にマークナーで実績を作らなければという思いです。


by max (2013-01-08 19:51) 

履歴書の趣味

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の趣味 (2013-05-09 15:13) 

max

>履歴書の趣味さん
ありがとうございます^^
また来て下さい♪
by max (2013-05-09 18:53) 

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