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最強最新理論~レース編 ( おまけ含む ) ~ 

こんばんは。


レース編をサクッと見て行きたいと思います。
特に触れるべき内容が無いのでね。


まず最初に書かれているのは・・・

ファイナルハロンなるものが世間を賑わせていたそうです。
「なるもの」なんて書きましたが、当時2回くらいゲーセンでやった記憶があります。
そこまで面白さは感じませんでしたが、騎乗体験ゲームという斬新なものでした。

またギャロップレーサーについても少し書かれています。
この書籍が世に出た1997年12月では「2」が発売されていたらしく、
対戦モードも加わり人気絶頂だったようです。
僕は初代ギャロップレーサーをやりました。

ダビスタは・・・
生産も、育成も、すべてレースを味わうための前座。
レースを楽しむために、配合や調教に工夫を重ねていく
・・・という構図だそうです。


「騎手と脚質の指示」というページでも書かれていますが、
他馬とあまりにかけ離れた高SP馬は逃げ馬がいないレースとかで
先行を指示しても逃げたりしますよね。
逃げ馬がいてもその馬のSPレベルが低ければ鞭を入れることなく追い抜き、
結果的に逃げとして扱われてしまいます。
そんな時は・・・先行馬をマークすれば案外簡単に先行脚質で道中を運んでくれます。
なーんて、既に知っていますよね^^;


予想印についても書かれています。
「小川」・・・SP+展開
「吉田」・・・SP+ST
「佐藤」・・・SP+根性
「松本」・・・SP+ST+気性
「本紙」・・・人気
とりあえず、SPという要素は本紙以外で全てに多かれ少なかれ影響を及ぼします。
予想印の仕組みについてはいつか調べたいなと思っています。
そのためには遅普通以降の気性100である馬が必要かな。
気性100でなくてもいいのですが、数値が判断できるのでね。
あと小柄以上あれば助かるかな。
まぁやらないかもしれませんけどね。


またQ&Aページで
「レースに出走できるのは69kgまでで、それ以上になると調教師からストップがかかる」
と書かれていますがこれは誤りです。
あまり意識したことないんですが、たしか79kgまで大丈夫だった気がします。


「レース後ですから疲れているようです」と言われたら調子が下り坂に入った証拠。
・・・なんて書かれていますが、
レース後のコメントは疲労度を表していると思っておいた方がいいと思います。
ただ「調子は良くも悪くも」「調子が落ちている」「カイ食いがあまり」「少しずつ調子が」
の状態だと疲労度に関係なく「レース後ですから疲れ」は必ず言われるような気がします。
あまり気にしたことないので正確ではないかも。


とまぁ、こんな感じでどうでも良い内容でしたね。


最後に、恒例のイラストを紹介します。

目標を決めて出走レースを選ぼう
DSC_0006.JPG※レースを知ろう2 P.107から


誰を乗せてどう走らせるかで変わってくる
DSC_0007.JPG※騎手と脚質の指示 P.113から


次回はBC編になります。
お楽しみにぃ~♪


それでは。


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