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最強最新理論~BC編 ( おまけ含む ) ~ 

こんにちは。


昨日から以前言ったダート配合に着手しています。
Seeking繁殖はKSP70 / 3.00耐えを目指せば良いので余裕ですね!
・・・と甘く見ていたんですけど、余裕ではなかったです。
今1セット目45文字見て、放牧チェック対象が15頭。
0耐え:1頭 1耐え:6頭 2耐え:7頭 3耐え:1頭
この3耐えがKSP67 / 3.25耐えでワカオライデンに対してTSL。
最終的にこれ以上いなければ、このTSL牝馬を採用しますがもう少し上を目指したいところです。
もっと余裕で3.00耐え以上が出ると思っていたんですけどね^^;
実績Aを疑いたくなるようなこの手応えは予想外でした。


そしてこれから九州に行ってきます。
その前にBC編をサクッと記事にしておきます。
書籍内で一番ページ数が少ないのでサクサクッと^^


「俺の馬は3冠取ったぞ!」
「いや私の馬はメジロマックイーンを10馬身ぶっちぎった・・・」
実際どっちが強いのか戦わせてみよう、と対戦できる場。

昔はホントにこんな気持ちでしたね。
ワクワクやドキドキしたり、勝って嬉しい、負けたら悔しい。

今は能力均衡状態ですからね。
BC開催するにもルールの複雑性を求められている気がします。
生産している方、していない方、
双方ともに日常の暇つぶし程度に値するようなBCが最低限出来たらなと思っています。
現役勢が1名でも参加してくれる状況があればBCは開催していく予定です。

とまぁ、前置きはこの辺にしておいて・・・


BC登録は4歳~9歳の馬で特に故障がなければどの馬でもOKだそうです。
ちなみに出走できるレースがなくなっても厩舎にいれば大丈夫です。

注意が必要なのは「最終レースから3ヶ月以内に登録する」ということ。
この期間でBC登録しなければ気性が悪化し、イレ込みやすくなります。
これは出走レース週を含んで3ヶ月です。

・・・うーん、もう書くことがありません^^;


コラムにも少し触れておきます。
著者の横井顕氏はバイクが好きみたいで「ZZ-R600」というバイクを毎日乗っていたみたいです。
バイクに乗り始めたきっかけはホーク爺氏だそうで。
ホーク爺氏はバイクに乗るダンディズムを大事にする人のようで
ひとたび走り始めると10秒後には姿が見えなくなってしまう「スピード◎UP」タイプなんだとか。
当時のホーク爺氏の愛車は「X-4」みたいだけど、「探偵事務所マル秘ファイル」の制作に追われ
あまり乗れていないようだということも書かれています。

バイクはよくわからん^^;


それでは最後にイラスト紹介です。

他人との交流をはかる対戦モード
DSC_0008.JPG※BCを知ろう1 P.123から


登録コードを取って、いざ対戦!
DSC_0009.JPG※BCを知ろう2 P.125から


次回はDEEP編です。
楽しみではなくても楽しみにしておいて下さい♪


それでは。

(2) 

コメント 2

アイバ

おはようございます。
頑張ってますね!

2頭体制だと固定が楽かもしれません・・・と書こうと思ったけれど国内種牡馬。
ワカオライデン以外にはスルーザドラゴンくらいですかね。
ダートは名前替え時間の割合が少なくて固定をいかに早くできるかがポイントなので、2頭体制だとかなり有利です。
by アイバ (2013-04-29 08:09) 

max

>アイバさん
こんにちは^^

スルーザだと母似がキツイかなと思いまして。
複数体制候補だとDevil'sが適任ですが、
まずはワカオライデンでダート適性の見極めから修行です^^
KSP80前後の真性が当面の目標ですね。

by max (2013-04-29 15:20) 

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