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平均STの検証について サンプル決定 

こんばんは。


平均STを調べるためのサンプルを決めました。

ダンシングブレーヴ×Rahy
STニトロ:14
実績:A
安定:B
ニックス:○
SE:父SP

ダイナガリバー×Rahy
STニトロ:14
実績:B
安定:B
ニックス:○
SE:父底

ランズダーン
STニトロ:14
実績:C
安定:B
ニックス:○
SE:父SP

全てTSLに達しています。

SEの違いは問題無いと思いますが、ダイナガリバーとランズダーンは普通なのが少し痛いです。
まぁ実績が下がるにつれてST平均も下がるので許容範囲内とします。
晩成が生まれるまで気長に待つかもしれませんけど。

理想は各配合で3セット。
いつまでやる気が持つかわかりませんが^^;

予想は
ダンシングブレーヴが3.75耐え前後
ダイナガリバーが2.50耐え前後
ランズダーンが1.25耐え前後
かなー。


まぁ結果はやってみないとわかりませんけどねー。


【2013/09/18追記】
あとですねー、
僕の中でのダビスタにおけるTSLという概念について少し書いておきます ( あくまで僕の考えです ) 。
この検証を行うに当たって僕にとっては必要ですので。

どのような配合でも・・・
「ニックス有無」「実績」「安定」「SP・STに関するSEとニトロ数」「TSL状態」が一致している場合、
生まれてくる仔馬の平均的SP・ST能力は変わらないと思っています。
これは平均値だけでなく、爆発力に関しても然り。
TSLに達していても短距離型の方が長距離型よりもSPが爆発しやすい、、、なんてことはないはずだと。
上記条件に達していれば、生まれてくる仔馬は皆同じだ!なーんて言うと面白味がありませんが、
平凡な仔馬達の中に光り輝く1頭を見つけた時の感動、
またそれを見つけるまでの苦労やワクワクがダビスタの楽しみでもあります。
ちなみに、一般的にほのぼのと言われるスタイルでは
短距離型の方がSPが付きやすく、長距離型の方がSTが付きやすい、
逆に短距離はSTが付きにくく、長距離はSPが付きにくいと
感じることもあると思いますがこれは本当でしょう。
なぜならTSLに達していないからです。
短距離型ならSPはTSLに持っていきやすいですが、
長距離型でSPをTSLに持っていくはほのぼのスタイルでは難しい場合が多いです。
STに関しては逆に長距離の方がSTのTSLに達しやすく、短距離は難しい。
そのため短距離型ではSP、長距離型ではSTの方が付きやすく感じるのだと思います。

以上が僕の考えです。
これを否定する意見や理論もあっていいと思いますし、それに対して僕は否定しません。
異論お待ちしてます^^

また上の3配合は距離適性が違うため、
この距離適性でSP・STの付き具合が違うと困りますが、
もし予想に反する結果になった場合でも、
それはそれで僕の考えが覆るわけで、まだまだダビスタを楽しめるということです。


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