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もしかして・・・・ 

こんばんは。

今回の記事はダビスタ97のシステムに関してです。
皆さんはすでにご存知かもしれませんが、僕は少し驚きました。
もっと注意深く見てればなと。


今日は子供が20時くらいに眠ってくれたので今までダビってました。
今回は生産ではなく健康Lv.と盛り塩率の検証をしていました。
リセットせずレース終了を待つのは難儀だなと思い始めていましたので
リセット有無の検証時間はどれほど違いがあるのかと思い調べてみました

リセットしない場合は1回の検証時間が約150秒で1時間に24レース。
リセットした場合は1回の検証時間が約90秒で1時間に40レース。

上記を調査して、やはりリセットで効率良くやっていこうと思い、
これからはリセット方法で進めようと決めました。

しかしリセット方法で4レース終了した時点で あることに気づきました。


・・・4レース全て各馬の盛り塩状況が一緒。


もしかしてと思い、そこから健康Lv.と盛り塩率の検証ではなく
ダビスタ97内の乱数検証(乱数と呼んでいいのかわかりませんが)に移りました。

簡単にしか調べていませんが今回わかったことは・・・
[出走馬、枠順、コースが同じ場合]
電源ON→出走準備→パドック確認、盛塩パターンA→リセット→出走準備→パドック確認、盛塩パターンA→電源OFF→電源ON→出走準備→パドック確認、盛塩パターンA

ちょっとわかりにくい書き方ですが、
ダビスタ97ではプレステの電源ON ( もしくはリセット ) してから
一番最初の盛り塩に関する乱数は常に決まっているっぽいです。

[出走馬、コースが同じで枠順を替えた場合]※現在検証中の枠順の逆、16枠→15枠→・・・の順で登録
電源ON→出走準備、逆順→パドック確認、盛塩パターンB→リセット→出走準備、逆順→パドック確認、盛塩パターンB

こちらは盛塩パターンBとなりましたが、枠順が一緒だとリセットしても盛塩パターンはBのままです。

[出走馬、枠順、コースが同じでリセットせずレースを続けた場合]
電源ON→出走準備→パドック確認、盛塩パターンA→レース、表彰→出走準備→パドック確認、盛塩パターンC→レース、表彰→出走準備→パドック確認、盛塩パターンD→電源OFF→電源ON→出走準備→パドック確認、盛塩パターンA→レース、表彰→出走準備→パドック確認、盛塩パターンE→レース、表彰→出走準備→パドック確認、盛塩パターンF

電源ONしてから一番最初の盛塩パターンAは変わりませんが、1回でもレースをしてそのまま続けてレースをした場合は違った盛り塩パターンになると。

[出走馬、枠順、コースが同じ場合、ただし条件有]
条件とは
「トップ画面でしばらく放置していると勝手にレースが始まります。
それを見終わってからBCを開始します。」
この場合は盛り塩パターンはAにはなりませんでした。
トップ画面のレースで乱数が変わると思われます。


今まで行っていた検証に限って考察すると一番最初のレースは検証データとして使えないので
最初に1レースを流して2レース目からデータを採取開始すれば良いということになります。

ちなみに電源入れた直後に前回BCのマックスNST賞と同等の条件でレースしたところ、
前回同様レッドエンペラーとファラウデウスのみ盛塩が乗りませんでした。
今後のBCでは念のため1レース実施後にBC開催したいと思います。

ということで今までの検証データは無駄なデータが含まれてることがわかりました。
どの程度含まれているかは不明です。
あ~データ全部残しておけばよかったと後悔・・・。
そのためまた1から・・・じゃなくて2から検証をやり直したいと思います。

せっかくコチラの検証を早く終わらせようとやる気が湧いていたのに
大きなダメージを受けてしまいました。

気づくのがちょっと遅かったな~><
これは周知の事実で僕だけが知らなかったら少し恥ずかしいですが、
これからはダビスタ97に関して様々な視点で見ていこうと思うのでした^^

かなーり長文になってしまいましたね。
それでは。





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