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検証に没頭 

こんにちは。


表題の通りです。
検証内容は「健康Lv.と盛り塩率の関係性」と「性別ごとの仔馬の馬体重」の2項目です。

「健康Lv.と盛り塩率の関係性」
現在152レース終了しました。
僕の考えていた関係とは少しずれていますが、まだ検証数が足りないのでしょう。
まだまだ結論を導き出せるまでには至っていませんが、
健康Lv.と盛塩率の関係性はきれいな対数曲線上にあると予想しています。
Lv.0を20%と仮定すると、おそらく・・・

健康Lv.7 = 盛塩率100%
健康Lv.6 = 盛塩率約95%
健康Lv.5 = 盛塩率約89%
健康Lv.4 = 盛塩率約82%
健康Lv.3 = 盛塩率約73%
健康Lv.2 = 盛塩率約62%
健康Lv.1 = 盛塩率約47%
健康Lv.0 = 盛塩率20%

と予想しています。
計算式「y=38.47189*ln(x)+20」で求めてみました。
健康Lv.0の馬は持っていないので本当に20%になるかは不明です。
危険配合でしか到達できないLv.ですので、気が向いたら生産して検証できれば。
目標としては500~1000レースくらいで結論を出せればなと思います。


「性別ごとの仔馬の馬体重」
この検証はデイサンでの検証終盤から調べていました。
現在は牡馬166頭、牝馬152頭終了しましたが、
予想通り牝馬の方が平均馬体重は低く出ています。
おそらく牡馬、牝馬それぞれの平均値から正規分布になると予想しています。
結果はもっと検証数が積みあがってから掲載しようかなと。
ヘビーユーザーの方々にはあまり意味の無いデータかもしれませんしね。

この検証を始めた理由は単純に
どんな仕組みで馬体重が決まっているのか気になったのもあります。
最終的には軽馬体重のSクラス誕生確立を導き出せればなと思っていたりもします。
これは〆の種牡馬やニトロ、TSL牝馬使用の有無などに依存されますが、
426kg以下が誕生する確率は必要ですからね。
SPの検証をする場合は仮育成はせず、すべて計算で求められることが必須になります。
仮育成が必要だとやる気が出ません。
ダンラーの場合、
「理想馬体重492kg以上で遅普通以降の馬」を利用すれば問題ありません。
計算で得られたSP値以外が出ることを以前聞いたことがありますが、
僕は今までもこれからも計算を信じてダビって行きたいと思っています。
でも軽馬体重のSクラス誕生確立までたどり着けないかもしれませんので、
最終的な検証目標として掲げておこうかなと。


それでは。

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